いわてまんぷく太郎です。
今日は山形県の県民投票で決まる、やまがたラーメン道GP第４弾の味噌部門で「第一位」に輝いた、【赤湯ラーメン 龍上海（リュウシャンハイ）】を自宅ご飯でいただいたのでご紹介します。
やまがたラーメン道GP第４弾→https://www.sakuranbo.co.jp/pg/ramen/ranking-genre.html
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【赤湯ラーメン 龍上海（リュウシャンハイ）】 調理
【赤湯ラーメン 龍上海（リュウシャンハイ）】といったら、「赤湯からみそラーメン」が人気の定番になります。このからみそがこちらの人気を確固たるものとしたそうです。
写真は店主で現在三代目になるそうで、尊敬する先代の父から「人の道」、「ラーメン道」を受け継ぐ。「一生かかっても初代を追い越すことはできない」という父の言葉を胸に日々ご活躍されております。素敵な世代つなぎを見せてくれています。
この味を自宅で！！ワクワクと期待をかみしめながらこちらを調理していきます。
開封！！！
内容はこちら
麺×２ スープ×２ カラミソ×２
手順！！
１．沸騰したお湯に、麺を４分半～５分半ゆでる
この麺を投入していきます。
ですがここで掟にある麺をほぐしながら、お湯に入れるをしっかりと実行
２．ゆでている間にスープの準備。そして掟にある、丼ぶりとスープを事前に温めました。
更に掟のスープを最後まで絞り出すことに成功
別に作っているお湯をスープに割っていき、スープの完成！！
ものすごくいい味噌の香りが漂ってきております。スープだけでも飲んじゃおうかと気持ちが高まりますが、ここは完成まで我慢我慢！！
３.ゆであがったら、麺のお湯をしっかりときってスープに投入
一旦ざるに落としお湯をきり
投入
おいしそーーーー
このままでも美味しそうですが、お好みのせるまでどうにか我慢し完成！！実食に行きます！！
【赤湯ラーメン 龍上海（リュウシャンハイ）】 実食
こちらが完成品です！！
チャーシュー、メンマ、たまごをトッピング。辛みそは別盛りにして、ちょっとずつ頂こうと思います。
ご自宅用の【赤湯ラーメン 龍上海】をさっそくいただきます！！
まずは辛みそなしでスープをひと口
うまい！！なんともいえない味噌スープが口にワーッと広がるのですが、かなりまろやかなおいしいスープです。
こちらに辛みそを投入していきます。
溶かして、スープをもう一口
うわーっと更に広がる、スープの辛みそはホント絶品！！
これを入れただけでこんなにも変わるのかと驚きます。さすが人気ナンバーワンで看板商品。赤唐辛子がきいているので、程よいピリッと感もあり、深い旨味も特徴的だなと思います。
麺も食べたら、よりこの辛みその相性との良さがわかります。この麺にしっかりとこのおいしいスープが絡んで絶妙なおいしさが表現されています。
これは本当にクセになる味ですし、食べ始めたら止まらないラーメン。更に辛みそをいれたらどんどんいれて味の変化ができていくので面白すぎて、美味しすぎるぞ！！
岩手ではなかなか味わえないようなラーメンが他県にあるのと、これを簡単に自宅で食べられるのが本当に嬉しいなと思いました。
やまがたラーメン道GPが岩手で再放送していて、食べたいけどいけないという昨今。
いつかは入ってみたいという希望を持ちながらも、素晴らしい自宅ご飯が頂けました。
みなさんもぜひ、【赤湯ラーメン 龍上海】を堪能し見て下さい！！
ではまた、、、
青森【長尾中華そば】を取り寄せて自宅で作ってみました ～秋田のいぶりがっこを添えて～
【赤湯ラーメン 龍上海】 ご購入はこちらから
店舗情報
【赤湯ラーメン 龍上海】本店
〒999-2231 山形県南陽市二色根６−１８
営業時間 １１時３０分～１９時
定休日 水曜日
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